うちの家庭のルール。ルールは無い。

キンプリ 鬼嫁
キンプリ、King&Prince

うちの家庭は、私の友人達の多くがそうしているような、家庭内のルールが無かったりします。

それらのいくつかは、奥さんに縛られているダンナさんからすると、うらやましいと思うものもあるでしょう。

このブログでは、うちの嫁のことをボロクソに…、いや、賞賛していますが、こういったメリットもあるのです。

・門限が無い

門限と言いますか、帰宅しなければならないとされる時刻に制約がありません。これは、ジャニーズのコンサートや劇などが遅かったとしても問題ないようにするためです。もちろん、私が飲み会などで終電帰りでも、とがめられることはありません。(お互い様なので。)

・家計管理が私(夫)

これは結構シビアな問題で、嫁側に家計管理を任せると、いつなんどき私の血と汗と涙の結晶である給料が、値段だけバカ高いくだらないグッズ…いや、嫁の心を癒す素晴らしいイケメンが描かれたグッズに変換されるかわかったものではありません。そこはうちの家計の生命線なのです。

嫁はお小遣い制で、私は事実上お小遣い制限なしです。

どうでしょう。悪いところばかりではないんですようちの家庭も。

ただこれらと引き換えに、毎日デブ呼ばわりされ、ほぼ毎日死ねと言われる生活をすることになります。そんなの、慣れてしまえば簡単ですね!!!

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